親子競技

運動会はただ見ているだけでなく、幼稚園や小学校低学年は父兄が参加しての競技もありますよね。昔、足が速かった人ほど、そのギャップにご自分でも驚くようです。ここで怖いことは、普段、まったく運動していなかったお父さん、お母さんが運動会で急に走ることです。もちろん準備運動などしていない方がほとんどでしょうし、走る体とは程遠い方が多いです。 体も年齢と共に間違いなく老化していますから、自分の力を過信しないようにしましょう。しかも、レース前は「もう、走れないわよ!」と謙遜していたお母さんも、レースが始まれば、ついムキになって全力で走っています。このように急な運動は怪我の元なのです。ですが小学校に上がると、二人三脚で一緒に走ったり、子供をおんぶして走ったり、何かと体力的にきつい競技が増えてきます。 元陸上部の私が言うのですから間違いありません。気をつけるポイントとしては、走る競技では全速力はやめましょう。父兄参加型の競技は自分の体のことをよく理解して、無理をせず参加しましょう。運動会の季節が近づいて来ると、張り切っているのは子供だけでなく、お父さん、お母さんもそうかもしれませんね。 もし、参加するのであれば、準備体操を万全にすることはもちろんのこと、運動会の少し前から軽く運動をしておくことをお勧めします。楽しい運動会に怪我などしたら、大変です。お父さん、お母さん、運動会への参加は十分ご注意くださいね。例えば、幼稚園なら一緒にダンスを踊ったり、ボウルを二人で持ってかけっこしたり、簡単な競技がほとんどだと思います。


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